あけましておめでとうございます。いつの間にか、もう2004年です。時間が過ぎるのは速いですね。今年は昨年以上に活動の幅を広げ、充実した1年にします。本年も、近藤嶺とstudio Eternalをどうぞよろしくお願いいたします。そして、皆さんにも幸せな1年でありますように。
studio Eternalの“studio”がなんで小文字なんだと疑問に思う方がいらっしゃるかもしれませんが、これはミスタイプではなくて、当初は「studio Eternal」という一括りのネーミングというより、「Eternal」に対して「studio」がくっついている意識で、またデザイン的にも絵になる名前を、ということでEternalは大文字でもstudioは小文字にしたのです。スタジオジブリと同じです。しかし、結局「studio Eternal」とフルネームで呼ぶのが、今のところのグローバルスタンダードになっています。グローバルと言っても、もの凄く小規模なグローバルです。
studio Eternalの“studio”がなんで小文字なんだと疑問に思う方がいらっしゃるかもしれませんが、これはミスタイプではなくて、当初は「studio Eternal」という一括りのネーミングというより、「Eternal」に対して「studio」がくっついている意識で、またデザイン的にも絵になる名前を、ということでEternalは大文字でもstudioは小文字にしたのです。スタジオジブリと同じです。しかし、結局「studio Eternal」とフルネームで呼ぶのが、今のところのグローバルスタンダードになっています。グローバルと言っても、もの凄く小規模なグローバルです。
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