どうしてリンゴの気持ちがよくわかるんでしょうか。
おはようございます。最近、遅寝早起きの習慣が身に付いています。
ある人と話していて、好きな音楽の話になりました。
好きな音楽を一つ選ぶとするなら、何を選ぶか。
僕は、基本的に演歌以外は何でも聴きます。
(すみません、演歌の良さがわかるには、もう少し人生経験が必要でしょう)
もちろん実際には、僕が知らない音楽は山ほどあるわけですが、
何でも抵抗無く聴いていきたいなぁと思っています。
自分が好きで何度も聴いている音楽もあれば
仕事で仕方なく聴いて、飽きてしまった音楽もありますが。
その中でどれか一つを選ぶとしたら、やっぱりJ.S.バッハですね。
マタイ受難曲か平均律。
あとは、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」。
15歳の時にオケ版を初めて聴いて、
こんなに美しい曲が今まであっただろうか・・・いやない(反語)
と、当時凄く影響を受けた覚えがあります。
無人島に一つCDを持って行くなら・・・やっぱり・・・
「英会話 とっさのひとこと」ですかね。
自分の曲を持って行っても良いけど、
聴く度に「こうすればよかった」っていうのが湧き出てきて
発狂してしまいそうですね。
無人島にまで行って、聞き飽きた自分の曲を聴きたくないしなぁ。
うーん、悩んでしまいます。(行く予定は無いが)
さて、明日は「戦国BASARA2」のお知らせをします!
「パヴァーヌ」の楽譜を探したら、見あたらなかったので
同じくラヴェルの「ダフニスとクロエ」のスコアを撮ってみました。
楽譜を見るとわかりますが、凄まじいオーケストレーションで目眩がします。
おはようございます。最近、遅寝早起きの習慣が身に付いています。
ある人と話していて、好きな音楽の話になりました。
好きな音楽を一つ選ぶとするなら、何を選ぶか。
僕は、基本的に演歌以外は何でも聴きます。
(すみません、演歌の良さがわかるには、もう少し人生経験が必要でしょう)
もちろん実際には、僕が知らない音楽は山ほどあるわけですが、
何でも抵抗無く聴いていきたいなぁと思っています。
自分が好きで何度も聴いている音楽もあれば
仕事で仕方なく聴いて、飽きてしまった音楽もありますが。
その中でどれか一つを選ぶとしたら、やっぱりJ.S.バッハですね。
マタイ受難曲か平均律。
あとは、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」。
15歳の時にオケ版を初めて聴いて、
こんなに美しい曲が今まであっただろうか・・・いやない(反語)
と、当時凄く影響を受けた覚えがあります。
無人島に一つCDを持って行くなら・・・やっぱり・・・
「英会話 とっさのひとこと」ですかね。
自分の曲を持って行っても良いけど、
聴く度に「こうすればよかった」っていうのが湧き出てきて
発狂してしまいそうですね。
無人島にまで行って、聞き飽きた自分の曲を聴きたくないしなぁ。
うーん、悩んでしまいます。(行く予定は無いが)
さて、明日は「戦国BASARA2」のお知らせをします!
「パヴァーヌ」の楽譜を探したら、見あたらなかったので
同じくラヴェルの「ダフニスとクロエ」のスコアを撮ってみました。
楽譜を見るとわかりますが、凄まじいオーケストレーションで目眩がします。
コメント
コメント一覧 (5)
同感ですっ!!アタシもこの作品を聴いたときに、「これほど美しい曲は他にあるのだろうか・・」と思いました。
あの感激は強いものでした。
CDがあったにもかかわらず、何年間も一度も聴いてなかったことを悔しく思いましたです。
実は管弦楽作品で一番好きなのが《ダフニスとクロエ》なのです。
その美しさと言ったら・・・。
音楽を極めに極めた方がやはり最後にたどりつくといわれている大バッハに至っては、まだアタシは理論的にはスゴイと思うのですが、耳できく音楽としては、まだその良さがわからないです。
しかしウップス!「英会話とっさのひとこと」ですか・・。
微笑んでしまいました。
この間奥多摩日原鍾乳洞に行ってきたのですが鳥どうしが会話してたのですよ。これがまた素晴らしくて。同じ泣き声で掛け合いしたりそれにまた遠くからほかの鳥が参加したり。とても美しかったです!あと鍾乳洞の中の水滴の音、これも素晴らしいです!こういう音楽を書きたいなぁって思いました!あ!もし願いがかなうならば、声の美しい女性を連れて無人島に行きたいです!(爆)そしていろんな歌を歌ってもらう、これほどの贅沢はないかもしれないですね!
まるで計算されたかのように話題の中に歌詞が飛び込んできます(笑)
>>minnmiさま
パヴァーヌ、minnmiさんもお好きなんですね!!本当、美しい音楽ですよね。
ラヴェル自身は、あまりこの曲を気に入っていなかったみたいですが…
綺麗なメロディがあれば、複雑なことは必要ないんですよね。
ダフニスも、僕、大好きですよ。パヴァーヌか、ダフニスか・・・という感じで。
音による情景描写が半端じゃないですね。
ラヴェルはこの曲、当時としては斬新だった総合舞台芸術として作ったんですよね。
一度、音だけではなくて、そういう舞台と一緒に再現されたものを
見に行ってみたいです。でもなかなかそういうイベントって聞かないなぁ・・・
バッハは、耳で楽しむより、目で楽しむ音楽ですね。
でも凄く美しいメロディがありますよね。
波の音、動物の声、鳥の声、虫の声…
なるほど。最後には、人間にとって一番必要な音なのかもしれませんね!
鍾乳洞って行ったこと無いんですが、水滴の音って本当に綺麗な響きがしそうですね。
一度聴いてみたい。レコーダー持って行きたいです。
ちなみに連れていくなら、声も容姿も、性格も美しい女性が良いです。
あ、確かに、無伴奏チェロも完成し尽くされた音楽ですね。忘れてました・・・
アルヴォ・ペルトとメレディス・モンクは、名前くらいしか知らないので、
ちょっと勉強してみようかな・・・おすすめありますか?
昨日27日は、お疲れ様でした!!楽しかったです!