仕事の打ち上げで、ふぐ料理をご馳走になりました。
いや〜、たまりませんなぁ。

ふぐ











もう何年も前に大阪の道頓堀で食べて以来ですね。

ふぐ











このお店、鍋が紙でした。なんで破れないんだろう・・・

「11:14」というドラマ映画を観ました。
11時14分に起こったある出来事を何人もの視点で描いていて、
最終的にはうまいこと絡み合ってオチがつく、ような話です。
期待せずに観たところ、なかなか面白かったです。

似た作風だと、「ロックストックアンドトゥースモーキングバレルズ」とか、
「スナッチ」とか・・・
少し手法は違うけど「バンテージ・ポイント」も、
多人数視点という点は同じか。
どれも好きです。
伏線がパズルの様になっているドラマをみると、
脚本家って凄いなぁ・・・といつも感心してしまうよ。

「11:14」は僕の誕生日の数字なので、それで借りてみただけなんだけどね。

あと僕がマイベスト映画トップ5に選ぶであろう「CUBE」の続編
「CUBE ZERO」もみました。これはひどかった・・・。
謎を説明しちゃって駄作になった典型的なパターンですね。
伏線も謎も、回収されすぎると面白くないんだよなぁ。
空気を読んでくれ!